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2008-08-20 11:25 | カテゴリ:アフィリエイト


From:小川忠洋
大崎のスタバより


1か月ほど前、品川のスタバでの事。
ある能力開発というか、人間関係の
専門家の人と会う機会があった。


その日は真夏で日差しが直撃してたので
めちゃめちゃ暑かったんだが、
話の内容はもっと熱かった…


と言うのも今、その人が企画している
プロジェクトというか商品を僕にネットで
販売してほしいという話だったからだ。


ぶっちゃけ、その企画は
上手くいけばめちゃめちゃヒットする
可能性のあるかなりいいアイディアだった。

※実際、僕も全く同じ事を1年くらい前に
 考えたことがあったんだが、その時は、
 僕のリソースでは難しかったのだ。


確約できることなどこの世には何もないのだが、
彼は僕から「どれくらい売れる」という言葉を
聞きたいようだった。


「逆にどれくらい売りたいんだろう?」
と聞いてみたのだが、彼の目標を聞いてみると
そんなに難しい数字でもなかった。
(っていうか楽勝の数字だろうと思った)


「楽勝ですよ」
とは言わなかったものの、
「全然いけると思いますよ」
と言って話を続けた。


「値段はこれくらいだから、
 月にこれくらいの売り上げにはなるねー」
と彼が言った時、


「え?高くないですか?」
と僕は言ってしまった。


「でもいろいろお金かかるからさー
 これくらいもらっとかないとやってらんないよー(笑)」
と言う事だったが、僕は反対した。


これは起業家がよくやる間違いの一つだ。
そして、この間違いは大きなコストをあなたに強いる。


と言うのも自分で商品を作った時には、
必ず「価格設定」と言う事をしなくちゃ
ならないわけだけど、この価格設定がミステリーなのだ。


そして、ほとんどの場合、
「自分の思い入れ」とか、
「開発にかかったコスト」とか
「開発にかかった手間」とか、
そいう言ったものをベースに価格を考えてしまう。


これは完全な誤りだ。


価格を決める時、唯一決定権を持っているのは
自分ではない。実際、自分が最終的に価格を決めるから
決定権を持っているようだが、それは幻想だ。


価格の決定権を持っている唯一の人は
あなたのお客である。


だとすれば、価格を決める時は、
「自分の感情的なもの」とか「自分の手間」とか
そいういった「ME」的な要素は一切排除して
考えるべきである。


逆に「お客の感情的コスト」
「お客の実質的コスト」「商品のベネフィットの価値」
をベースに考えるべきだ。


たとえば、あなたがどんなに簡単に
原価も安く商品を作ったとしても、お客がそれに
価値を感じたり、お客の抱えている根の深い問題を
解決してくれるなら、それは高く設定すべきだ。


逆にめちゃめちゃ苦労して、
めちゃめちゃお金をかけて作った商品でも
そのベネフィットがお客にとって小さな価値しか
うまないなら、それは安く設定しなければならない。


どんなに企画が素晴らしくても
どんなにコンテンツが素晴らしくても
最終的に価値を判断するのはお客なのだ。


自分目線で価格を決めてはいけない。


‐小川忠洋


PS:
世界の億万長者メーカー、ダンケネディは言った
「ビジネスは価格で生き、価格で死ぬ」
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