21回の失敗

2008-09-02


おはようございます!
マット・フューリーです。

ある日の夜のこと。

いつものごとく、私は娘と息子に
「さあ、トレーニングの時間だ」と言って、
外に連れ出そうとしました。


いつも、私たちは近所を1〜2周、距離で言えば
1.6キロ程を、ジョギングします。


それもただ普通に走るのではありません。


全力で走ったり、後ろ向きで走ったり、
いろいろな走り方をします。


ですが、その日の夜、子供たちは疲れていて、
トレーニングを嫌がりました。


そこで私は、太極柔力球のラケットとボールを見せて、
「後で、みんなでやろうよ」と言いました。


私の作戦は大成功でした。


突然、子供たちにとって、トレーニングは
憂鬱なものでなくなったようです。


ジョギングを終えると、私たちは
「キャッチ&フェッチ」をしました。


まず、子供たちが私にボールを投げ、
私がキャッチします。


そして私が20メートル程、ボールを投げます。


そのボールを二人が互いに競い合って
取りに行く、というものです。


そのうち、フランクがボールを2個使って
お手玉をしたいと言い出しました。


初めてお手玉をする彼は、案の定、
ボールを何回も落としました。


そのうち、失敗が21回くらい続くと、
フランクはイライラしてきました。


「ちっともうまくいかないよ」
彼は文句を言いました。


「それでいいんだよ」と私が応えました。


「でも、失敗ばかりで嫌なんだ」


「分かるよ。新しいことに挑戦している時に
失敗をすると、それが悪いことのように思えるよね。

でもそれは違うんだ。

前に、トーマス・エジソンの話をしたことがあったかな?」


「ないよ。エジソンってどんな人?」


「トーマス・エジソンは100年くらい前に
電球を発明した人だ。

昔は今みたいな明かりがなかったんだ。

でも、トーマス・エジソンが電球を
発明してくれたおかげで、僕たちは夜でも読書が
できるようになったのさ」


「へえ、すごい人だね。
エジソンはどうやって電球を発明したの?」


フランクが私に尋ねました。


「たくさんの失敗を繰り返すことで、
電球を発明したんだ。

実際、彼は1万回も失敗した。

1万回の実験をしては、毎回失敗を繰り返したんだ。

それでも、エジソンはあきらめなかった。
だから、ついに彼は成功したのさ」


そう言って、私は身をかがめて、
息子の目をじっと見つめました。


「お前は、お手玉を習得するのに、
まだたったの21回しか失敗していないな。

トーマス・エジソンと比べたら、まだまだ序の口だ。

だから愚痴を言うなら、1万回の失敗をしてからにするんだ」


フランクは、私の言わんとしていることを
理解して、その後、泣き言も言わずに、
黙々と練習を続けました。


私は、多くの人が(大人のことです)、
「きつい」「厳しい」とブツブツ文句を言っている姿を
目にして、唖然となります。


多くの人が、エクササイズを始めてたったの数日で、
たるみが取れていないと、へこたれてしまいます。


多くの人が、ダイエットを始めて、最初の1週間で
1キロも体重が落ちていないと、がっくり肩を落とします。



簡単に挫折する人へ。


成功は旅路であることを念頭に置きましょう。


ゴールに辿り着くには、練習するのみです。


毎日、練習を重ねて、強く成功を意識するのです。


大半の人は、この成功の意識が不足しているという、
問題を抱えています。


彼らは、初めて失敗をするとすぐに、
失敗だけを見てしまいます。


しかし、成功の意識が高い人は、まったく違った
考えや行動をします。


成功の意識が高い人は、失敗を次のように
捉えています。


失敗はしたけれど、同時にゴールへのプロセスを1歩
歩んだのだな、と。


彼は、自分の望むものを生み出すのに、
1歩近づいたのです。


あなたが望むものに焦点を当てましょう。


そして、それを現実にするために
繰り返し練習しましょう。


くじけていては駄目です。


あきらめずに、最後までやり抜くのです。


弱気になっていては、せっかく望んだ結果を
逃してしまいます。


そのためにも、内面を強くしていきましょう。


いつか必ず、的に命中しますから。


思う存分暴れよう。

■複数の収入源を作る方法の間違い?

2008-08-09

ちょうど昨日、やっと今月の
トップガンニュースレターを書き終わったところだ。


来月のニュースレターでは、
バックエンド商品を構築して、複数の収入源を
作る方法を公開している。


「複数の収入源」
というコンセプトはとても大切で、
あなた自身も聞いたことがあるだろう。


ロバートアレンの「億万長者入門」
という本で初めてそのコンセプトは日本に広まった。


ところが、この本で言っている
コンセプトの大切なところが、欠けて
広まっている。


もともと、この本のタイトルは
「Multiple streams of income」
と言うまさに「複数の収入源」という題名だった。


しかし、「複数の収入源」という日本語には
英文から読み取れる大切なコンセプトが抜けている。


それは、
「stream」
という単語だ。


streamという単語は
・流れる
・続々と続く
というような意味がある。


つまり、収入の流れ=継続収入という意味になる。
べたに直訳してしまうと「複数の継続収入」ということだ。


普通に複数の収入だったら
[Multipe incomes]
でもいいはず。


「億万長者入門」の本を持っているなら、
中に書いてある図を見てみるといい。
中央に湖みたいなのがあって、そこに流れる
川みたいなものがいくつもある。この川が収入の流だ。


つまり、単発の収入を作るだけでは不十分で
「継続収入」を作らなければ意味がないという事。


昨日書き終わった今月のトップガンニュースレターでは、
インフォビジネスでこの継続収入をつくるための
3つの方法について解説した。


それぞれの方法を使うことで
何十種類もの継続商品を作ることができるだろう。
(それも驚くほど簡単に…)


インフォビジネスでいわゆる「一発屋」に
ならないための最高の手段が継続商品を作ることだ。
僕の記憶では継続商品を作って一発屋になった人は
いないはず。


継続商品を作ることで
あなたのビジネスは驚くほどの
安定感が出るようになる。


たとえ突然オーバチュアのアカウントが
全部NGになったとしても、慌てず焦らず
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